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弱酸性美容法(ベル・ジュバンス)とは

「ベル・ジュバンス」という言葉をお聞きになった事がありませんか?
パーマの名前のひとつとして覚えてくだされば結構です。
この「ベル・ジュバンス」は、40年間変わらずに美容室でお客様に“トリートメント・ウェーブ”として
ヘアスタイルを提供し続けているんです。

40年間も変わることなく、ヘアスタイル作りの一役を担い続ける事の出来たのも、ベル・ジュバンスが
初めから髪にやさしい“弱酸性のパーマ液”としてこの世に生み出されていたからなのです。
おしゃれをするためのパーマが毛髪を傷めていたのでは、長く続けていく事が出来ません。

ずっと綺麗でいるためには、肌・毛髪の生理にあったパーマ液が不可欠です。
ベル・ジュバンスは、肌と毛髪の生理機能を基に作られた世界初の弱酸性パーマ液なのです。


 毛髪は肌(身体)の一部という考え

弱酸性という言葉を最近よく耳にするようになってきました。
肌や毛髪は弱酸性ですから、シャンプーやボディソープなど肌や毛髪を対象として作られた製品は、
同じ弱酸性にすることで、刺激を抑え、肌と毛髪の健康状態を損なわないでいられるのです。
女性の方は肌荒れに対してとても敏感だと思いますが、髪の毛に対してはどうでしょう。
肌のつやが悪い・乾燥して化粧のノリが悪い・シミ・くすみ・・・等、肌荒れにみまわれた場合しっかり、
ケアをなさると同時に、肌荒れの原因になった事柄は、繰り返さないよう気を付けられると思います。
また、その原因が使用していた物にあるとしたら、その製品は二度と使用する気にならないでしょう。

そこで、髪の毛が傷んだ場合も、同様に考えてみて下さい。
シャンプーが合わないのであれば、シャンプーを代える事はあると思いますが、毛髪が傷んだ原因が
アルカリ性のパーマや毛染めをしたために起こった場合だとしたら、パーマや毛染めを弱酸性のパーマ
や毛染めに代えていかなくては意味がないのです。

毛髪も肌と同じように弱酸性ですから、弱酸性のパーマや毛染めを使用していくことで、健康な状態を
維持し、いつまでも綺麗な毛髪でいられるのです。
しかし、パーマや毛染めに対しては「傷むのはしょうがない」と諦めていませんでしたか?
それでは傷んだ毛髪は良くならないし、綺麗な毛髪にする事などまったく望めません。
弱酸性であれば、毛髪がダメージを受けることなく健康な状態のまま、おしゃれが楽しめるのです。

毛髪も肌の一部、同じ物として考えいかなければ、本当の美容とはいえないと思います。
肌には弱酸性・・・毛髪にも当然、弱酸性  この当たり前の考えの基に私達は、お客様の
“おしゃれ”をお手伝いさせて頂いているのです。


 弱酸性だから・・・

シャンプー 適度な洗浄力なので肌に優しく、毛髪の乾燥を引き起こしません
トリートメント&
トリートメント・ウェーブ
ダメージを与えることなく、しっとりと気持ちよく仕上がります
メーキング・カラー
(酸性カラー)
ダメージを与えることなく、艶やかに色合いが楽しめます

    ベル・ジュバンス・トリートメント (ヘア・エステ)  
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