page1 弱酸性美容法とは | page4 弱酸性美容理論2 | |
page2 ヘアエステとは | page5 食生活について | |
page3 弱酸性美容理論1 | page6 ヘアエステの利用方法 |
弱酸性美容法(ベル・ジュバンス)とは
「ベル・ジュバンス」という言葉をお聞きになった事がありませんか?
パーマの名前のひとつとして覚えてくだされば結構です。
この「ベル・ジュバンス」は、40年間変わらずに美容室でお客様に“トリートメント・ウェーブ”として
ヘアスタイルを提供し続けているんです。
40年間も変わることなく、ヘアスタイル作りの一役を担い続ける事の出来たのも、ベル・ジュバンスが
初めから髪にやさしい“弱酸性のパーマ液”としてこの世に生み出されていたからなのです。
おしゃれをするためのパーマが毛髪を傷めていたのでは、長く続けていく事が出来ません。
ずっと綺麗でいるためには、肌・毛髪の生理にあったパーマ液が不可欠です。
ベル・ジュバンスは、肌と毛髪の生理機能を基に作られた世界初の弱酸性パーマ液なのです。
毛髪は肌(身体)の一部という考え
弱酸性という言葉を最近よく耳にするようになってきました。
肌や毛髪は弱酸性ですから、シャンプーやボディソープなど肌や毛髪を対象として作られた製品は、
同じ弱酸性にすることで、刺激を抑え、肌と毛髪の健康状態を損なわないでいられるのです。
女性の方は肌荒れに対してとても敏感だと思いますが、髪の毛に対してはどうでしょう。
肌のつやが悪い・乾燥して化粧のノリが悪い・シミ・くすみ・・・等、肌荒れにみまわれた場合しっかり、
ケアをなさると同時に、肌荒れの原因になった事柄は、繰り返さないよう気を付けられると思います。
また、その原因が使用していた物にあるとしたら、その製品は二度と使用する気にならないでしょう。
そこで、髪の毛が傷んだ場合も、同様に考えてみて下さい。
シャンプーが合わないのであれば、シャンプーを代える事はあると思いますが、毛髪が傷んだ原因が
アルカリ性のパーマや毛染めをしたために起こった場合だとしたら、パーマや毛染めを弱酸性のパーマ
や毛染めに代えていかなくては意味がないのです。
毛髪も肌と同じように弱酸性ですから、弱酸性のパーマや毛染めを使用していくことで、健康な状態を
維持し、いつまでも綺麗な毛髪でいられるのです。
しかし、パーマや毛染めに対しては「傷むのはしょうがない」と諦めていませんでしたか?
それでは傷んだ毛髪は良くならないし、綺麗な毛髪にする事などまったく望めません。
弱酸性であれば、毛髪がダメージを受けることなく健康な状態のまま、おしゃれが楽しめるのです。
毛髪も肌の一部、同じ物として考えいかなければ、本当の美容とはいえないと思います。
肌には弱酸性・・・毛髪にも当然、弱酸性 この当たり前の考えの基に私達は、お客様の
“おしゃれ”をお手伝いさせて頂いているのです。
弱酸性だから・・・
シャンプー | 適度な洗浄力なので肌に優しく、毛髪の乾燥を引き起こしません |
トリートメント& トリートメント・ウェーブ |
ダメージを与えることなく、しっとりと気持ちよく仕上がります |
メーキング・カラー (酸性カラー) |
ダメージを与えることなく、艶やかに色合いが楽しめます |
ベル・ジュバンス・トリートメント (ヘア・エステ)
NEXT 弱酸性美容法ならではの画期的トリートメントの紹介